最も多い症状がうつです

心療内科が治療にあたっている症状として最も多いのが、うつです。気持ちが沈んでいる、気分が重い、ゆううつなどといったものが具体の症状となります。ひどい場合には、死にたいと思う気持ちになることさえあります。うつ病は午前中に症状が悪くなり、夕方に症状が比較的軽くなるというのが一般的な傾向です。 また、モチベーションの低下も代表的な症状として挙げることができます。何をするのもやる気が出ない、面倒くさくなるなどといった症状が具体的な例となります。仕事や家事のみならず、自分の趣味に対してもやる気がなくなるといったケースもあり、こうしたケースでは症状としてかなり深刻な状況となっていると言えます。不眠の状態が続いてこうした症状を併発することもあります。

このほかにも様々な症状があります

このほか、集中力の欠如やケアレスミスの多発といった症状も見られます。物事に対して集中できない、いつもミスを犯してしまうといったケースが代表例で、多くの場合は就職後に上司から怒られたり、何度も転職を繰り返すといった影響が出ています。気持ちが落ち着かなかったり、いつも緊張している、といった症状もあります。仕事中に突然、動悸に見舞われたり、人前で過度に緊張したりするなど、ケースとしては様々ですが、いずれも共通しているのは、不安を主としているという点です。さらに、常にイライラしているといった症状も挙げられます。いつもイライラしていたり、怒っていたりしている症状で、怒りすぎて体力が消耗するケースも多くあります。